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知ってますか?accentureはコンサルティング企業ではありませんよ?

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外から見る限り、accentureは外資系コンサルという風にみえますよね。
確かに、それは間違ってません。

ただ、ブランディングがうますぎるため、いまいち実態がつかみにくいのも事実です。
なので、中に居た自分としてaccentureの仕事を解説していきたいと思います。


グローバルでみたaccenture

グローバルで見たときaccentureは世界最大のコンサルティングファームです。
あらゆる国に拠点がある、大きなグループを形成しています。

で、何をやっているかというとITサービスの提供です。
コンサルティングファームと言っているものの、
その実態としてはIBMやNTTデータのようなITサービス企業に近いです。

ITを軸として、クライアントのコンサルティングからシステム開発、保守・運用、アウトソーシングまで、
一気通貫でサービス提供しています。

コンサルティング業務はその中の最上流であり、
サービスラインナップの一部でしかありません。


accentureの仕事

今の組織は5つの領域に分かれています。

  • ストラテジー
  • コンサルティング
  • デジタル
  • テクノロジー
  • オペレーションズ


この内、
ストラテジーがいわゆる戦略コンサルのチームです。
コンサルティングというところは、ITコンサルティングという感じ。主にPMO。
なので、同じコンサルティングといってもちょっと毛色が違います。


また、
テクノロジーやオペレーションズというチームも持っています。
これは、上流で立てたプランを実行していくためのチームでもあります。

コンサルティングのチームの方で、課題整理と要件定義という上流工程を固めて、
テクノロジーのメンバーとシステムを構築・導入する。
運用はオペレーションズの方に引き渡す。

というようなシナリオです。

こうすることで、
デリバリーのすべてをaccentureで賄うことができます。


業務の実態

外向きには、外資系コンサルティング企業で通しているaccentureですが、
その実態としてはITサービス企業です。


なので、
ITを軸として業務課題の解決とそのソリューション提供を行います。

コンサルといえばマッキンゼーやBCGなどをイメージする人もいると思いますが、
それらとはやはり違います。

accentureの強みは、グローバルでITサービスの全工程を提供できることです。
コンサルティングだけでなく、システム開発やその運用までできる。


そのため、業務としても多岐に渡ります。
上流の課題解決とその解決策提案みたいないわゆるイメージ通りのコンサルだけでなく、
システム開発のPMOや、実際の開発そのものもやります。

開発や保守を行うときは、オフショアと協業することもあります。
accentureは中国・インド・フィリピンなどさまざまなところにデリバリーセンターを持っています。
要は、システム開発の部隊です。

彼らと協力しながらシステム開発をすることもあります。


何れにせよ、
実際の業務はITに関連した何らかの業務になります。

だから、戦略コンサルのようなイメージではなくて、
開発以外もやるスゴイSIerのようなイメージのほうが実態に近いです。


ということで、
accentureは企業ブランディングが上手いので、実態がつかみにくいのですが実際の中身はこんな感じです。
転職したい方はご参考に!

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