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30歳手前でサラリーマンを辞め、独立した理由

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もうサラリーマンなんてイヤ。
独立して自分でビジネスをしたい。
と考えている人へ。

ぜひ、やってみて!と思います。


そんなあなたへ参考になるように、

転職ではなく、独立すると何が変わるのか?
独立ってそもそも何なのか?

実際にサラリーマンを辞めて独立した経験から、
独立した理由と、それに伴う変化について書いてみます。


独立した理由

28歳のときにサラリーマンを辞めました。

当時はaccentureに勤めていました。
外から見たら外資系コンサルティング企業に勤めている勝ち組に見えるかもしれません。

でも、心理的にはもうやる気なしって感じでした。

辞めた理由と独立しようとした理由で分けて書いていきますね。


辞めた理由

辞めたのは大きく2つの理由からです。

  • 仕事がつまらない
  • このままルーティンで生きたくない


まず、仕事がつまんなかったです。
アクセンチュアに転職したのは、もっと上流工程をやりたかったからです。
SCSKにいたときは主にシステム開発してましたが、
そうではなくソリューションが決まる前の段階で、課題分析や解決策の提案などをやってみたかった。


でも、やってたことは保守系の小さな開発を回すこと。
オフショアと一緒に、保守開発をずーっとやる。
確かに要件定義はやるけど、保守をしたかったわけではない。


それから、ルーティンで生きたくないってのは、
会社員としてのルーティンから抜け出したかったということです。

毎日起きて、電車に乗って、エレベータに並ぶ。
つまんない仕事をして、昼飯食って、仕事して帰る。

周りのくたびれたおっさんと同じような生活を毎日して、
自分のその一部なんだなーと思ったりして、
ずっとこれは嫌だなと思っていました。


という不満から辞めることを決意しましたね。



独立しようとした理由

で、転職ではなく独立を選んだ理由も大きく2つです

  • そもそも30前に独立しようと思ってた
  • 自分で1からビジネスを作りたかった


漠然と起業したいと思ってました。
ずっと会社員でいる選択肢はそもそもなくて、30前くらいには一回自分でビジネスを立ち上げたいと思ってました。

それから、その頃は上に書いたような不満を持っていて、
そもそもの働き方に対して疑問を持ってました。

みんな一律で同じリズムで働く必要はないし、
自分の好きなことを自分のリズムで楽しくやる。
みたいな働き方ができればいいと考えていました。

だから、まずは自分がその働き方をしようと思って、
独立を選択しました。


それから、既存の大きな会社にずっと勤めていたので、
すでにある仕組みの中で仕事をしてきました。
確かに楽ではあるのですが、自分ならもっとこんな便利な仕組みにする。
みたいなのをずっと思っていました。

だから、働く仕組みも1から作ってみたかったし、
商品を作って営業から請求まで一連の流れを自分で作ってみたかった。

その構築のプロセスを経験したかったってのが、
独立の結構大きな動機でしたね。


独立した後の変化

もともとは友人と一緒に法人を立てようと思っていました。
でも、いろいろとあり一緒にはやらず、個人事業主として独立開業することにしました。

で、
独立してみると見える景色は一変しますね。

まず、時間の流れが一気に変わります。
他の人に合わせる必要はなくなります。


平日は朝から夜までオフィスに缶詰ってことはないです。当たり前ですが。
平日の昼間に外をあることも多くなり、平日昼間の世界を初めてかのように見ることができました。

会社員でいると、平日昼間に世界がどうやって動いてるのか?って知ることが無いと思います。



それから、今まで会社員として働いていた世界がいかに小さかったかを知ることになります。

例えば、年収1000万ってサラリーマンの憧れだと思います。
選ばれた会社のエリートしか到達できない。

でも、いざ会社員を辞めて外に出ると、
それくらい稼いでる人なんていっぱいいます。

自分で稼ぐと意外とそれぐらいいく人が周りには意外といました。
(自分はいけませんでしたが・・・)


1000万稼ぐってのはめっちゃスゴイこと、っていう認識がなくなりました。

別にお客さんがたくさんいて、スゴイ商品を完璧に仕組み化された中で売っているとかではなくて、
別にしょぼいHPでいくらかのお客さんをつけて、メールマーケティングしているとか、
そのへんの大企業と比べても全然大した事なさそう・・・って規模でも、それくらい稼いでる人はいました。


いかに自分が小さい世界にいたか。ってのを感じましたし、
会社員でいるとそういう外の世界の情報がなぜか遮断されているように感じました。

ラットレースという言葉がありますが、
本当に管理された箱で飼育されているかのようです。

管理する側の都合のいい情報しか与えられず、
外の世界を見せないように管理されているのがサラリーマンです。


これだけネットが使える様になっていても、
なぜか外の世界に気がつくことは難しいのです。

そもそも、そんな世界があるなんて思いもしない、認知すらしていないからなんだろうなと思います。



最後に、仕事は好きなことをやったほうがいいなって思うようになりました。
独立して自分のビジネスを持つと、好きなことじゃないと続けるのは無理です。

だって、やれって強制されることは無いですし、辞めたければ辞めていいのです。
辞めても困る人は殆どいません。既存のお客さん数人とかです。


辞めても怒られることは無いっていう状況で、
やりたくもない仕事をやる理由はどこにあるか?

しかも、そのやりたくないことをやっても大してお金にならない。
立ち上げ当初なんてお客さんなんていません。
頑張ったところで、お金が入ってくる保証なんてどこにもありません。

サラリーマンなら辛くても頑張れば給料が入ってきます。
でも、独立したら辛い事を頑張っても無給ってことは普通にあります。

だから、仕事ってのは好きで続けられることを選ぶのが良い。
ってのを独立して初めて知りました。

いや、知っていたかもしれませんが、全身で体感することができました。


独立してみた感想

自分でビジネスをしてみるとたくさんの学びがあります。

自分の場合は、稼げること・自分ができること。だけどやりたくはないことを仕事に選んだため、
結果的に続けられなくなってしまいました。
そして、また会社員としてやってます。

でも、かつてとはまるで違う気持ちで働けます。
好きなことを仕事にしてれば、ぜんぜん毎日楽しいし、
こうやってサイドビジネスも気軽にできるし、
またいいネタがあれば起業しようかなーと思えたりします。

仕事で悩んでいる人の相談にも乗れるし、
経営視点で自分の会社を俯瞰することもできるし、
スキルもメンタルもそのへんの人には負けません。

独立して得たものはたくさんあります。


だから、全く後悔はしてません。


そのうち、具体的な仕事のエピソードなども書きたいと思います。


質問あればDMください。

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